月刊ホビージャパン 定期購読 模型・フィギュア・ホビー 雑誌
ホビーファンのための総合ホビー誌
定期購読なら1冊分サービス!!
出版社名:ホビージャパン
発行間隔:月刊
発売日:毎月25日
ホビーファンのための総合ホビー誌
1969年、ミニカー専門誌からスタートした「月刊ホビージャパン」は、いつの時代もファンの多様なニーズに応えながら進化を続け、現在はアニメやゲームキャラクー、スケールモデルなど、様々なジャンルの模型・TOYを中心に扱う総合ホビー誌へと発展。自他ともに認める業界のリーディングマガジンにまで成長しました。
ホビー業界の新境地を切り拓く「月刊ホビージャパン」にどうぞご期待ください。
月刊ホビージャパン(Hobby Japan)の読者レビュー
学生の息子と一緒に読め、一緒に技術向上できる。ガンダムから仮面ライダーまで、親子の会話の潤滑油になるありがたい雑誌ですね!
送料も無料で自宅に届くので大変便利でした。本や付録にも傷等が付いていたことがないですし、とてもオススメです。数号連続で購入した人だけが応募できるプレゼントも何気に嬉しかったですね。外れましたが(笑)
毎月の楽しみです。キャラクターものだけではなくスケールものもあり、プラモデル購入および作成の参考になり助かっています。年間購読は便利で楽です。
ガンプラ情報に美少女フィギュアをプラスしたようなホビー誌というイメージで、興味のないジャンルだと思っていたが、実際には(ガンダムはメインだが)ソフビ、ガシャポン、一番くじなど幅広いジャンルを取り上げている。お勧めは新作情報。今までソフビやアニメ(ジャンプ系)ホビー派の自分は24日発売の他誌を購入していたが、+α記事や「本誌限定」写真の掲載も多く、イベント情報も多い為今はこちらを愛読している。
年間定期購読で1冊分サービスですからね、これは絶対に定期買いですよ書店に出向く手間もなく、発売日にはちゃんと届きますしね
数年前から定期購読してます。毎月書店に行かずに済むし、付録つきのときはお得です。雑誌の内容も満足で、6歳の娘も”ほび☆きゃら”のページを毎月楽しみにしています。
毎月楽しくホビージャパンを家族で読んでます。特にガンプラの作例は趣味でプラモを作る者としてはとても勉強になります。野本憲一さんのコーナーやセイラマスオさんの作品が特に好きです。また妻がブライスがすきなので人形コーナーは2人で楽しく呼んでいます。もっとドールのコーナーのページが増えれば嬉しいです。
定期購読だと発売日までに確実に届きますし、付録が付いて特別定価になってもお値段据え置きなので、お得です。
ガンプラがメインであるのは間違いないと思いますが、それ以外のヒーローもの、フィギュア、スケールモデル等も掲載されており、総合的な模型情報誌ともいえるでしょう。初心者向けのテクニックが紹介される反面、プロの作例はやはり見ごたえがあります。ガンプラだけ、スケールモデルだけ、というのであればもったいないかもしれませんが、今まで興味のなかったジャンルのものを見るのもまた楽しくおもいました。
月刊ホビージャパン(Hobby Japan) 年間定期購読 送料無料
ホビーファンのための総合ホビー誌
定期購読なら1冊分サービス!!
出版社名:ホビージャパン
発行間隔:月刊
発売日:毎月25日
ホビージャパン
(ウィキペディアより引用)
株式会社ホビージャパン(HobbyJAPAN CO., Ltd)は、出版及び模型・玩具・ゲームの開発・輸入・販売を行っている日本の企業。1969年、ミニカー・ゲーム・ホビーグッズ等の販売・輸入を行なう株式会社ポストホビーを母体として設立。「月刊ホビージャパン」「GAME JAPAN」「アームズマガジン」等のホビー専門誌やホビー・ゲーム関連の書籍の発行、テーブルゲーム等の発売を行っている。ポストホビーは日本各地のパルコに直営店舗を構えている。
出版事業
1969年に社名と同一名称である「月刊ホビージャパン」を創刊。当初はミニカーの情報を扱い、後にプラモデルやフィギュアへ範囲を拡げ、「モデルアート」と並び、戦後を代表する模型雑誌となる。
ウォー・シミュレーションゲーム→テーブルトークRPG(以下TRPG[1])→カードゲームの系統の雑誌として1982年、アメリカのボードゲームメーカーであるアバロン・ヒル社と日本語版の特約を結び、ウォー・シミュレーションゲームを販売、情報誌「タクテクス」を発刊した。
ミリタリーブームが一時的に去るとTRPGに重点を移し、同時期にタクテクス別冊として「RPGマガジン」を創刊。しかし、家庭用ゲーム機とパソコンの普及と高性能化によりボードゲームは急速に衰退。「タクテクス」も短命に終わった。
「タクテクス」廃刊後は、後続誌としてロールプレイングゲーム情報誌「RPGマガジン」を発刊するが、トレーディングカードゲーム「マジック:ザ・ギャザリング」の日本上陸に伴い(日本語版の発売元は同社)、徐々にトレーディングカードゲーム情報に重点を移す。
そしてトレーディングカードゲームのブーム到来とともに「RPGマガジン」は休刊、後続誌としてトレーディングカードゲーム情報誌「ゲームぎゃざ」が創刊される。
しかし「ゲームぎゃざ」も、「タクテクス」「RPGマガジン」同様、トレーディングカードゲームのブーム後退と共に、ロールプレイングゲームを始めとするアナログゲーム情報や(簡易的に)デジタルゲーム情報を広く扱うようになり、2005年に誌名を「GAME JAPAN」と改め新装刊された。